らくおう眼科クリニック

オルソケラトロジー/近視矯正治療

オルソケラトロジー処方とは

今までのコンタクトレンズとは逆の使い方で、夜寝る前に専用レンズをはめて就寝。
朝起きた時にレンズを外して日中は裸眼で過ごすことができる新しい近視矯正法です。
メガネやコンタクトレンズに比べて認知度はまだ低い矯正方法ですが、世界的には歴史のある矯正方法で、1960年代から研究・処方されています。
2009年には効果を認められ、厚生労働省から高度管理医療機器として承認を受けて、全国で実施されております。

オルソケラトロジー処方が向いている人

水泳や動きの激しいスポーツを楽しみたい方や、裸眼で過ごしたいが手術には抵抗がある方、日中にメガネやコンタクトレンズを使いたくない方にお勧めしています。

オルソケラトロジー処方に向いていない人

近視や乱視の強い方には適用できない場合があります。
就寝時に装用するため、睡眠時間が短い、または不規則な方には向いていません。
医師が定めた定期健診に通えない方には向いていません。

オルソケラトロジー処方をご希望の方へ

  • ご来院前にお電話にてご予約をお願い致します
  • 未成年の方は保護者の方とご一緒にお越しください
  • 検査にはお時間が掛かりますので、当日のご予定に余裕がある日をおすすめしています
  • 検査日から1ヶ月程は視力や眼の状態をみる為、数回の来院が必要です

また、オルソケラトロジーは希望される全ての方に有効とは限らず、生活環境、近視や乱視の度合いやその他の要因で必ずしも装用開始に至るわけではありません。
来院して頂き、検査・診察を受けていただいた後、ご本人の希望も交え装用開始となります。ご理解いただいた上でご予約下さい。ご不明な点がある場合はお気軽にお電話ください。

☎:075-371-0755

オルソケラトロジー処方の費用

オルソケラトロジーは保険診療ではなく自費診療になります。
金額は、1年間の定期検診代+フルオーダーのレンズ代(2枚)で191,000円となります。
その他ケア用品代、1年経過後の検診代、レンズの買い替えなどに別途料金が発生します。

オルソケラトロジー処方の流れ

オルソの流れ

オルソの流れ

オルソケラトロジーに係る費用の医療費控除に関して

医療費控除の対象となります。
照会のオルソケラトロジーによる近視治療に係る費用(リテーナーレンズの購入費用を含みます。)は、角膜を矯正して視力を回復させる治療の対価として支払われるものですので、所得税法施行令第207条第1号《医療費の範囲》に定める医師又は歯科医師による診療又は治療の対価に該当し、医療費控除の対象となります(所得税基本通達73-3(1))。
 なお、近視等の眼の屈折異常を矯正するために眼鏡及びコンタクトレンズを購入した場合のその費用、眼の屈折検査、眼鏡及びコンタクトレンズの処方の費用は、視力を回復させる治療の対価に該当しませんので、医療費控除の対象となりません(最高裁平成3年4月2日第三小法廷判決)。出典:国税庁ホームページ https://www.nta.go.jp/law/zeiho-kaishaku/shitsugi/shotoku/05/66.htm